
ヴァレンタインは過ぎたけど、女子→男子に、男子→男子にプレゼントするのにお勧めな"モノ"がある。
斎藤工は、"映画が好き"って言う単純な動機で今がある。
のと同時に"読書"から得たモノも凄まじく効いている。
人生を変えた映画より、人生を変えた小説の方が遥かに効力がある。
それは、映画の様に、絵や音楽、人物に作り手側の決めつけが無く、自分の内側で自由に形成されるモノだから。
一つの作品が十人十色の作品になる。
自分の好きな村上春樹や吉本ばななの著書がヨーロッパの書店などで当たり前の様に店頭に並んでるのを見た時は非常に嬉しかった。
まあそんな前置きは良いとして、
『原宿ゴールドラッシュ』青雲篇
森永博志:著
発売:ソニー・マガジンズ
最近読んだ本の中で、ずば抜けて刺激を頂いた本。
"今の原宿"を造った山崎眞行さんっと言う超カッコイイ人の伝記。
自分の時期的な事もあるんだろうけど、背中を押された。
理屈じゃなく世の男子(女子も)皆に読んで欲しい。
それくらい内側に響いた。
とりあえず親友にプレゼントします。
その親友とは小学校からの付き合いで、いつも、"これヤバい!"って感じたモノや、"こいつはロックだ!"って思ったお互いの"とっておき"を教え合っている。
中学校の頃、UKロックやリバー・フェニックス、五木寛之、南米の文化にハマったのは、いずれも彼が"きっかけ"をくれたから。
感謝してます。
人に贈り物をする時って、値段とかじゃなく、"この感覚をあの人に伝えたい"、"アイツならどう感じるだろう"って、先ず自分の心が動いたモノを好奇心で一方的に送ってる事の方が多い。
少なからず自分は、この『原宿ゴールドラッシュ』をプレゼントされたらビビります。
どう言う意図だ?って。
でも是非ともビビらせて上げて下さい。
他にも、
五木寛之の『青年は荒野も目指す』や金城一城の『GO』、池上遼一の「サンクチュアリ」って漫画だったり、高橋歩さんの本だったり三島や太宰など、男子の血が騒ぐであろうモノはたくさんあります。
女子の皆さん、贈り物の参考にしてください。
男子の皆さん、どれでもイイから気にしてください。
ってか男女共に読んでみてください。
カタチに残らないプレゼントこそ、最高級のプレゼントだと思う。
posted by TAKUMIX at 05:05|
日記
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