2008年04月27日
2008年04月23日
【 ドッグ&犬 的な? 】

名古屋に
“少年ボーイズ”
と言う素敵な劇団がある
大人計画に
“顔田顔彦”
と言う役者sanがいる
モロ諸岡・・
2008年04月21日
【 §Buddhism§ 】

“斎藤工の Private Journey”
と名乗るCSのドキュメンタリー番組にて
近隣アジア諸国等を放浪をさせて貰っている
灼熱のシルクロード07'(敦惶等)に続き
3度目のタイランド08'(チェンマイ)では仏教への体験入門を経験した
(仏門に関しては手塚治の[ブッダ]くらいの知識しか無かった)
早朝の御祈り・托鉢・寺院の掃除等を経て
ぉ坊さん(ジョン・タトゥーロ似)の説教を受けた
仏教の教えを説いて貰った後
質疑応答の時間が設けられたので
この機会を生かさねばと
自分なりの抜粋した極論をタトゥーロ(似)に突き付けてみた
(タクゥーミ) "貴方方仏教徒にとって、[死]とは何ですか?"
(タトゥーロ) "当たり前の事"
とSimpleなカッコいい答えが返って来た
続けて
(タクゥーミ) "最近日本でも幼い子供が突然命を奪われたりする悲惨な事件が多発してるんですが、そんな短過ぎる一生における死も同じ解釈なんでしょうか?"
(タトゥーロ) "そうです、その子は前世で誰かを殺めていたりしている為亡くなったんでしょう"
(タクゥーミ) "・・・"
(タトゥーロ) "残酷かも知れませんが、魂はそうやって繋がって廻っているのです"
タトゥーロは不思議な説得力があり
その時は何だか納得した
だけど帰国後もずっと"何か"が引っ掛かっていた
もし自分がその子供達の遺族側だったら
タトゥーロ論(仏門)に対して納得するだろうか?
言っても自分は第三者の立場だから
あの時納得してしまったんではないだろうか?
と
もし自分の家族や大切な人達が理不尽に傷付けられた時
道徳心や歴史ある教えに乗っ取ったり(仏教徒では無いが)と冷静に考え行動出来る自信など更々ない
一番深く痛みを受ける立場から見たら
"理性"等と言うリミッターなんかは簡単に外れるんじゃないだろうか
でもそれは結局"報復心"に繋がり
タトゥーロの言っていた様な命を奪い合うメビウスの輪的なサイクルに繋がってしまう気もする‥
哀しみを産んだのが憎しみ
その憎しみの根元はまた哀しみ
その悪循環な堂々巡りを
我々は"歴史的なシステム"とし受け入れるしかないのだろうか
RIZEの「heiwa」って曲が頭の中で流れた
2008年04月16日
2008年04月10日
【 最強オカッパ頭と値札のついた命 】


強烈な作品を立て続けに観た
先ずはコーエン兄弟の
『NO COUNTRY』
真意を突く心理描写には毎回度肝を抜かれて来たが
今回も半端が無い
上映後隣のカップルが
放心して席を立てなくなってたけど
そりゃそうだ
日本は"賞"を取ったモノ(=保証)には安心して場所を与えるけど
コーエン兄弟作品はそもそも
ディナーの後デートコースで観に行く様な映画じゃない
外面からじゃなく皮膚を通り抜け
内臓から細胞に効いて来る感じ?
ハリウッドの娯楽超大作とは外科と内科くらいの差があるので
上映前の予告編で観た他の作品は全て
ただの子供騙しのフィクションだって思わされる
そして阪本順治監督の
『闇の子供たち』(原作:梁石日)
ジャンルやテイストは違えど
同じく内側をエグられた
亜細亜の子供たちの実態
亜細亜に置ける日本の日本人の在り方見られ方
それらに対する無情な叫びなんじゃないかと思った
映画を主観でああだこうだ言うのは嫌いだけれども
個人的に
コーエン兄弟作品も
阪本順治作品も
観なきゃ人として損をしている気がするので
生涯追い続けざるをえないだろう

