Seoulに家族が出来た
正確には
"家族の様な存在"
が出来た
彼らがいなかったら
彼らの笑顔がなかったら
異国での過酷な撮影を乗り越えられなかっただろう
異国での様々な出来事を乗り越えられなかっただろう
言葉が伝わらない分
我々はジェスチャーやスキンシップ
絵や文字を書いたり
何より相手の"眼を見る"と言う人間の最大の能力で
"補い合う"本当のCommunicationが出来た
全てを分かり合い過ぎるより
"足りない同士"くらいがちょうど良い
みんな本当に有り難う
みんな最高
またね
一日一生
斎藤工(Jun)
p.s.
NewS sauceの偏った報道なんか信じない
皮膚で感じた事実だけが自分の中の真実になる
それを自分なりに伝える事が表現者の義務じゃないだろうか
"思想"とかなんだか難しくややこしい事より
"体験"を信じて生きて行きたい