2008年07月04日
2008年06月28日
【 一悟白書をもう一度 】

つい先日
休みだったので行き付けのラーメン屋(伝説的に旨く・伝説的に安い)にぶらりと行き
いつも通りほうれん草ラーメンの中盛りを頼んだ
出来上がりをまだかまだかと待っていると
一番遠くの席に座った男が全く同じオーダーをした
パクりやがって!一体何処のどいつだ?
‥ん?
ヤケに荷物が大きいな
そして髭が空調に靡いてる‥
何処かで見た後ろ姿だ‥
そう
ACIDMANのDrums浦山一悟氏である
驚いた
何故なら彼らは只今全国ツアー真っ最中だから
工 "イチゴさん何してんスか?"
イチゴ "おぉ〜タクミ君奇遇だね〜、今?ラーメン食べてるよ"
工 "いやいやいやいや(笑)‥ツアー中!"
イチゴ "そう、明日また旅立つけど"
工 "そこまでココのラーメンを愛し‥"
イチゴ "今から向かいのスタジオ入るんだ、自主練"
工 "えっ、ツアー中なのに?"
イチゴ "俺まだまだだからさ〜足引っ張りたくないし"
‥最早抱き締めたくなった
当たり前なんだけれども
プロフェッショナルとはこういう事なのね
確かに職種関係なく身の回りの"ホンモノ達"は皆共通してこういう時間の使い方をしていた気がする
そしてそれを当然の事の様に生活に取り入れている
勉強になりやす!
一悟先生に感謝!
2008年06月22日
【 arpからのgift 】

『光』
とても美しいLIVEだった
伝える
伝わる
繋がる
"今起きている天災は
生態系の中で唯一暴力的な生き物である
我々人間に対しての壊れ行く地球からの反撃
その反撃は始まったばかり‥"
同感っス
河童のクゥも映画の中で
"嘘を付くのは人間だけだ!"
と飼い犬のオッサンと喋ってたっけ
そんな醜くも愛しい人間
先日の秋葉原の事件後
"公開処刑しろ!"
なんて声が耳に入り無性に腹が立った
確かに癌は彼だ
飛んでもない罪を犯した
だけどその癌を摘出したからって全て解決する問題じゃない
彼が居ようが居まいが危険性は継続するし
そこを切り離そうとする無責任&差別的な考えこそ今回の引き金になっている気がする
メディアの報道の仕方も極端過ぎる
人は一人で生きて来た訳じゃない
環境や境遇には多くの他人が関わる
今回の事だってもしかしたら
誰か一人のひと言・温度で未然に防げたかも知れない
彼は救われてたかも知れない
存在を無視される事が一番ツラい
居場所が無くなる
自分とは無縁・無関係じゃなく
今回の事を身の回りの範囲に置き換え
自分がされて嬉しい事を人にしたい
そしてその事に喜びを感じたい
自己満足と言われても
皆地球の一部なんだから
昔からこんな事言うのは何処か恥ずかしいと思ってた
大した器も持ち合わせていないのに
でもarpに背中を押して貰った
その事実に嫉妬もした
感謝
p.s.
だけどもし自分が亡くなった方々の遺族だったとしたら
やはりこんな感情にはなってはいないだろう‥
2008年06月10日
【 High School StudentからのGift 】

高校の頃の資料を整理してたら
loose-leafにこんなんが貼ってあった
ダライ・ラマか?
なかなか素敵なので肝に命じながら改めて書き出してみる
@大いなる愛、大いなる功績には大いなる危険が伴うということを考慮しておきなさい。
A何かを失おうとも、教えを見失ってはいけない。
B以下3つに従いなさい。
・自己を敬いなさい
・他者を敬いなさい
・全ての行動に責任を持ちなさい
C望んだものを得られない事が、時には幸運の素晴らしい一撃となることがあるということを覚えておきなさい。
D法則を学びなさい。そうすれば適切にその法則を破る方法も分かります。
Eつまらない言い争いで、大切な友情を傷付けないようにしなさい。
F間違いを犯した事に気付いたら、すぐそれをただすようにしなさい。
G毎日何時間かは独りで過ごしなさい。
H変化に心を開きなさい。でも、自分の価値を失わないように。
I沈黙が時には最高の答えになるということを覚えておきなさい。
J正しく、誇らしい人生を生きなさい。そうすれば過去を振り返った時も、再び、それを楽しむ事が出来る。
K家の中に愛情が満ちた雰囲気こそ、生活の基盤である。
L愛する人と仲違いしても、現状だけで相手しなさい。過去をほじくり返さないこと。
M知恵を分かち合いなさい。それが不滅へ到達する道なのだから。
N地球に優しくしなさい。
O年に一度は今まで行ったことがない所へ行ってみなさい。
P最高の関係とは、お互いの愛がお互いの必要を越える関係であるという事を覚えておきなさい。
Q手に入れるために、何をあきらめなければならないか。そのことに依って、あなたの成功は(の)評価が決まる。
R愛と料理は遠慮なく自由奔放にやりなさい。
それぞれ響く
こんな世の中になったから尚更
確かこのOを実行しようと
旅人になる決意をしたんだっけ
Rもイケてる
2008年06月02日
【 ☆英雄'S☆ 】

米ドラマ『HEROES』は
我々日本人から見ると画期的な戯曲じゃないだろうか
何故なら"ナカムラ・ヒロ"の物語だから
もちろん劇中の日本語や日本の描写は散々だし
"アンドウ君"や"ヒロの親父"を始め
突っ込みどころ大満載だけれど
各各の人種を出演させなければならないハリウッド協定に乗っ取った米映像市場において
アジア人の扱いは昔に比べ格段にポジティブな方向へ矢印が向いて来ている
勿論このdramaには色々な要素が含まれ
角度を変えると各各が主人公にはなってはいるけれど
特にアジア人を主柱に置いたモノが米国を熱狂させているのならばこれはプチ革命ではないだろうか
"日本=侍"
のイメージは定着していて
(それを凌駕出来る"何か"無いもんか‥)
それにそろそろ嫌気がさしているのも事実だけれど
国境や人種を超えるって事は
自分の種類を客観的に自覚し
自国の文化を誇りに想う事からしか始まらない気がする
時は"古い当たり前"から"新しい当たり前"への変化の狭間
自分
理由も自信も全く持ち合わせて無いけれど
何故か"今"にとてもワクワクしとります
ヤッタァ〜!!
2008年05月27日
2008年05月21日
2008年05月19日
【 Salmon茶漬け 】

横浜はArenaで2日間
ユースフルディズを満喫させて頂きました
何を一番得たかと言うと
サブちゃん・・
なのか?
いやいや
一方向に横一線で向かい
それを確り受け止めてくれる人達がいて
それを確り影で支えてくれる人達がいて
その化学反応が全てを凌駕して
予測出来ないpassionを生み出して
魔法がかかった様な空間になる
余計モノなんか何も無い
こんなにも爽快な気持ちになれる場所は他に無い
感謝
2008年05月13日
【 四川省大地震 】

ニュース映像で
大切な人を失った人達の嘆きを見る度
心臓辺りが共鳴してるのか
非常にやるせない気持ちになる
12000人以上が亡くなったと言う事は
同時にそれを上回る数の人間が嘆き哀しむと言う事
やはり"残される"側の方が辛い気がしてならない
日中問題や聖火リレー等の問題とか
そんな次元じゃなく
こういう自然の猛威を人間が受ける度
人間の・自分の無力さを痛感させられる
今まで当たり前の様にそこにあったモノが突然姿を消す
それを対して手も足も出せない
こんなにも無情な出来事は他にないだろう
不謹慎だけれど
今回の地震は自分に取って
"当たり前へ"に対しての思いを改めさせられる出来事
いつまでもそこにあると思うな
と
一日一生
2008年05月05日
【 逆黄金週間 】

元来世間知らずなのもあるが
昔から図書館に行こうとしたら休館日で
髪切ろうとしたら火曜日で
銭湯行ったら月曜日で
好きになった子には彼氏がいて
みたいな星に生まれた自覚はあった
そしてG.W.には
ほぼ毎年恒例なっている
銀行機関閉鎖時期に財布の中身を見ると
ご覧と通り
今年は残金141円と
過去にないくらいドラマチックな展開が予想される
とわ言え
浪費家ではなく節約に美学すら感じる自分には
"フッ、おもしろい‥"
ってな案配で
せっかくだから誰かに頼らず
この状況を愉しみながらG.W.を過ごそうと考えている
これを人はポジティブシンキングと呼ぶ
のか?
2008年04月27日
2008年04月23日
【 ドッグ&犬 的な? 】

名古屋に
“少年ボーイズ”
と言う素敵な劇団がある
大人計画に
“顔田顔彦”
と言う役者sanがいる
モロ諸岡・・
2008年04月21日
【 §Buddhism§ 】

“斎藤工の Private Journey”
と名乗るCSのドキュメンタリー番組にて
近隣アジア諸国等を放浪をさせて貰っている
灼熱のシルクロード07'(敦惶等)に続き
3度目のタイランド08'(チェンマイ)では仏教への体験入門を経験した
(仏門に関しては手塚治の[ブッダ]くらいの知識しか無かった)
早朝の御祈り・托鉢・寺院の掃除等を経て
ぉ坊さん(ジョン・タトゥーロ似)の説教を受けた
仏教の教えを説いて貰った後
質疑応答の時間が設けられたので
この機会を生かさねばと
自分なりの抜粋した極論をタトゥーロ(似)に突き付けてみた
(タクゥーミ) "貴方方仏教徒にとって、[死]とは何ですか?"
(タトゥーロ) "当たり前の事"
とSimpleなカッコいい答えが返って来た
続けて
(タクゥーミ) "最近日本でも幼い子供が突然命を奪われたりする悲惨な事件が多発してるんですが、そんな短過ぎる一生における死も同じ解釈なんでしょうか?"
(タトゥーロ) "そうです、その子は前世で誰かを殺めていたりしている為亡くなったんでしょう"
(タクゥーミ) "・・・"
(タトゥーロ) "残酷かも知れませんが、魂はそうやって繋がって廻っているのです"
タトゥーロは不思議な説得力があり
その時は何だか納得した
だけど帰国後もずっと"何か"が引っ掛かっていた
もし自分がその子供達の遺族側だったら
タトゥーロ論(仏門)に対して納得するだろうか?
言っても自分は第三者の立場だから
あの時納得してしまったんではないだろうか?
と
もし自分の家族や大切な人達が理不尽に傷付けられた時
道徳心や歴史ある教えに乗っ取ったり(仏教徒では無いが)と冷静に考え行動出来る自信など更々ない
一番深く痛みを受ける立場から見たら
"理性"等と言うリミッターなんかは簡単に外れるんじゃないだろうか
でもそれは結局"報復心"に繋がり
タトゥーロの言っていた様な命を奪い合うメビウスの輪的なサイクルに繋がってしまう気もする‥
哀しみを産んだのが憎しみ
その憎しみの根元はまた哀しみ
その悪循環な堂々巡りを
我々は"歴史的なシステム"とし受け入れるしかないのだろうか
RIZEの「heiwa」って曲が頭の中で流れた
2008年04月16日
2008年04月10日
【 最強オカッパ頭と値札のついた命 】


強烈な作品を立て続けに観た
先ずはコーエン兄弟の
『NO COUNTRY』
真意を突く心理描写には毎回度肝を抜かれて来たが
今回も半端が無い
上映後隣のカップルが
放心して席を立てなくなってたけど
そりゃそうだ
日本は"賞"を取ったモノ(=保証)には安心して場所を与えるけど
コーエン兄弟作品はそもそも
ディナーの後デートコースで観に行く様な映画じゃない
外面からじゃなく皮膚を通り抜け
内臓から細胞に効いて来る感じ?
ハリウッドの娯楽超大作とは外科と内科くらいの差があるので
上映前の予告編で観た他の作品は全て
ただの子供騙しのフィクションだって思わされる
そして阪本順治監督の
『闇の子供たち』(原作:梁石日)
ジャンルやテイストは違えど
同じく内側をエグられた
亜細亜の子供たちの実態
亜細亜に置ける日本の日本人の在り方見られ方
それらに対する無情な叫びなんじゃないかと思った
映画を主観でああだこうだ言うのは嫌いだけれども
個人的に
コーエン兄弟作品も
阪本順治作品も
観なきゃ人として損をしている気がするので
生涯追い続けざるをえないだろう
2008年04月03日
2008年03月29日
【 ANNIE LEIBOVITZ 】

『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 』
と言うドキュメンタリー映画を観た
観終わった後にMEMOしたWORDをまんま提示します↓
Susan Sontag
Patti Smith
Keith Richards
客の為の作品
仕事は皆でするもの
近づく
写真の一部になる
生活親密深くなる
相手と同じ事をする
空気と同じ存在になる
邪魔じゃない位置
一瞬を切り取る
写真はメモや手紙と同じ
写真は物語が見えるか
写真は一行の文章
被写体の思考を撮る
一緒にいるのが心地よい
クリエイティブ=スムーズ
ピエタ
共に作る"合作"
必死
他人の人生に憧れる
彼らが"何者"か
肖像写真
個性・不安
捉える
しょせん写真
寒いのは今だけ写真は永遠に残る‥
やっぱりドキュメンタリー(実)にはどんなドラマ(虚)も敵いっこない
台詞じゃない"生きた言葉"群が確りと内側に残る
ウォン・カーワィ×ノラ・ジョーンズの映画も
ドキュメントではないけれど
相変わらずリアリティーと言うか生々しいかつエアリーなフィルターを通した作品で
"他人は自分を映す鏡"
ってWORDがしかと引っ掛かってる
2008年03月28日
2008年03月23日
【 Я.P.G.life 】

少し前になるが
海外の映画作りに参加させて貰った
オーディションでさらけ出したモノを
どう受け取られたのかわからないけど
何故か役を頂き
作品での"ニッポン脱出"の第一歩になった
大きな配役では無いし短期間だったけれど
国外の監督や共演者と言葉を超えたコミュニケーションを通じ
文化やシステムの違いと同時に
映画製作者側の万国共通なワクワク感を感じれた
ガキんちょの頃からSCREENやブラウン管を通して熱狂し
憧れ続けたSuper Starと一瞬でも同じ作品に収まれる幸せは
今後の自分に大きな糧になるだろう
だけど
もちろん特別な出来事なんだけど
同時に
いつかの自分が想い描いていた青写真だった気もする
そしてそこに繋がる今までの全ての人、作品との出逢いに心から感謝しているし
それらにかけた情熱は常にその時の自己ベストだったと思っている
それは勿論これから出逢うどんな作品に対しても同じマインド
ってか残念ながら元々出し惜しみするモノなんて持ち合わせていないし
必要としてくれる現場に対してDo My Bestで挑むしか選択肢はない
幼少のから掲げている"理想の自分"から逆算した
努力の日々を生きれてるかは謎だけど
やはりより良いイメージを描く事が常に自分の支え、ブレーキになっていて
"すぐ諦める弱い自分"から救ってくれていると改めて実感している
こんなにも世知辛い世の中で
せめて手前の脳内くらいは都合良い空間でありたいものだ
発想の自由
思考の自由
そんな根本にある幸せな状況下を噛み締めながら
自分を新たなimaginationの旅に出そう
ロールプレイングゲームだわさ
そんな今の気持ちを一旦ココにセーブしておこう


