2018年03月13日

【 有難き。 】

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誰より深く広く映画を捉えてらっしゃる
矢田部吉彦さんの御言葉に 心から報われます

東京国際映画祭のラインナップ等
矢田部さんのプログラミングを通じて知った世界中の才能・作品は数知れず
国内外・メジャーインディー問わず
矢田部さんに多くの映画人が救われている

感謝
posted by 斎藤の工 at 13:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

【 Pray for 東北 】

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また
cinema bird で伺います
posted by 斎藤の工 at 13:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月10日

【 瀧本智行監督 】

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先ほどの舞台挨拶にて

瀧本監督程のキャリアと実績を積み上げた方でも
初日前日は寝れないと仰っていたのが印象的だった

『冬きみ』は
ある意味最強な原作を映画が越えなきゃならない
とんでもないハードルを超えた作品
そこに至るまでに監督が作品に費やした心労は計り知れない

自分も先日『blank13』にて
まさにそんな初日前夜を迎えた

その日を皮切りに
作品のフィルターを通し
自分の腹の中や脳内が露呈される

監督にとっては特別な日なのである

そんな事を思っていたら

瀧本監督が突如
『blank13』の話しをしだした

・・・

呆気にとられた

これだけ『冬きみ』の宣伝稼働で多忙な中
しかも特別な初日前夜に観劇して下さっていた事にも驚いた

監督は「『blank13』を是非観て下さい」と仰って下さった

特別な特別な映画監督の晴れ舞台である初日で
よりによって他の作品を「観て下さい」と
しかも
あえて”マスコミ回”で仰って下さった

自分は泣くのを堪えるのに必死だった

その後に
主演の八雲を見事に演じた岩田剛典さんに書かれた手紙の朗読では
瀧本監督の心意気と器の大きさに触れ泣いた

岩田さんのもらい泣きでは無く
瀧本智行と言う映画人の
人に対する体温を立て続けに感じ 泣いた



役者を続けてて良かった
映画を作って良かった



『去年の冬、きみと別れ』
本日より公開

主演 岩田剛典さんの素晴らしさ
瀧本智行監督の描く”人間ドラマ”
是非劇場で体感して下さい
posted by 斎藤の工 at 17:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

【 生きる街 】

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榊英雄監督作品

3/3より 公開
posted by 斎藤の工 at 16:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

【 stereo 】

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トリオ様

毎度毎度 素晴らしいな

特に「birth」は神曲


そもそも監督業なんざやるつもり無かったので
大橋さんの「HONEY」が無かったら
『半分ノ世界』(14)は生まれて無かったし
のちの「PARODY」等のMVのディレクションを頼まれなかったら
監督業を続けて無かったかも知れない

それらの経験・出会いの中で
自ずと辿り着いたのが『blank13』(18)である


私には 大橋トリオが欠かせない
posted by 斎藤の工 at 10:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

【 多桑不在家 】




尊い方々に登壇して頂き
無事に2/24 『blank13』の初日を迎える事が出来た

そもそも個人的には
”俳優が撮った映画”への色眼鏡をカチ割ってやろうと言うプロジェクトでもありましたが
いざ乗船する側の方々はいささか不安だったと思います

自分に出来る事は
独創的な映像感覚(そもそも持ち合わせていない)や独自の語り口(そもそも持ち合わせていない)の作品とかではなく
乗船者の素晴らしき才能を世界に届けるミッションだったし
それが唯一の御礼かも知れない

国内で余計なレッテル貼られる前に密やかにスピーディーに海を渡り
遥か遠くにフェアなジャッジを委ねる
それこそが『blank13』及び邦画の純正な輪郭の測り方でもあるはず

そして映画における”監督が誰か?”なんて
エンドロールの後くらいに
ついでに知れば良いものだと思っているし
”作品”とその中で生きる”人間”が主役である

上映劇場がなかなか決まらなかった事も功を奏したのか
世界行脚を経て『blank13』は船出しました
posted by 斎藤の工 at 16:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 Separate 】

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『Rahmen Teh』は
エリック・クーの魔法にかかった
シンガポール 日本 フランスの合作
食を通じた”隔て”の物語

己の出演作を観て
はじめて泣いたかも知れない


ベルリン国際の上映会場と
上映後の食事会のサーカス小屋は
通りを数歩渡るだけ
その道路にはベルリンの壁の跡があった
posted by 斎藤の工 at 12:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

【 漣さん 】

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「クロヒョウ2」の時

ここからも大変お世話になった

いつも弱い立場の味方をしてくれた

ボールも一緒に蹴らせて貰った


信じられない

実感がやって来ない

こうやって言葉に落とし込んでも 咀嚼出来ない


まだまだ まだまだ居てくれなきゃいけない方


posted by 斎藤の工 at 23:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

【 FILL と Moo 】

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この作品の誕生の裏には
去年出逢ったマダガスカルの子供達
WTPが活動しているカンボジアの子供達
そしてcinéma birdで出逢った
国内外の”はじめての映画体験”をしてくれた子供達がいる

彼らの
魔法にかけられた様なキラキラした瞳が源となり
WTPや秦監督と形にした作品

マダガスカルの様に映画文化の無い国をはじめ
世界中何処でも上映可能な作品にしたかったので
権利フリーにした為
こういった映画祭とは無縁だと思っていた


FILLとMooは既に親元を離れ
力強く羽ばたいてくれている

posted by 斎藤の工 at 10:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

【 野々村先生 】

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人印として
斎藤工として

野々村先生の言霊に

今までもこれからも
気付かされ 護られ 導いて頂くのだろう


母から娘へと言う
世界で最も包み隠さないシンプルで力強い愛情のイロハは
全ての人の心当たりになる
posted by 斎藤の工 at 01:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

【 GROUND NO PLAN 】

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会田さんの奇天烈な正論に

全てを任せたいと思った


何時間でも居たい秘密基地な空間
posted by 斎藤の工 at 17:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

【 アイスと雨音 】

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ヤラレました

食らいました


演劇で負った刀傷

映画での返り討ち

映画作りの起源は
仇討ち の様な想いが相応しいのだろう

冷静で密やかなる熱情と緻密な作意

若さとはコレだ

若さの美しさとは
儚さの・刹那の・悔しさの裏返しであれ

”宿る”作品と
”宿らない”作品があるならば
この作品は確実に宿っている

MOROHAの言(音)霊と
松居大悟監督の確信


『アイスと雨音』はタイムマシン


あの日 あの頃が蘇る


3月 ユーロスペースにて上映
posted by 斎藤の工 at 12:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

【 JOHN Y. WOO 】

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ジョン・ウー監督は
余りにもお人柄が素晴らしく
全てのスタッフ・キャストが
そんな監督に献身する
美しい情景だった


総合芸術における潜在的な引力が
名監督には宿っているのでなかろうか
posted by 斎藤の工 at 17:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

【 Theater opening to the public 】

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初めての劇場公開に際して
ソワソワしているのは否めない
しかしながら
”映画は公開日が全てでは無い”と再三再四自問自答している手前
浮足立たずにこれからの長い航海を見据えたい

そして
『blank13』にライバルなんて存在しないしタブーもない
事実2/3同日公開や
その前後にも素晴らしい作品が上映されている

『羊の木』『東の狼』『苦い銭』『アイドルキャノンボール』
公開中の『パディントン2』や『サラバ静寂』
『デトロイト』に『スリー・ビルボード』『祈りの幕が降りる時』

手前味噌な作品も含め
連日劇場に通いたい潤沢なラインナップが犇いている

どんなきっかけでも
劇場に足を運んで頂く事で
他の作品への興味も生まれる事を願います

きっかけの連鎖
それが作品同士に派生する

他作品は仲間でしかない

全ての映画監督は
”劇場で受け取って頂く”為に
映画に血と汗と涙と愛を込めているはず

『blank13』が”必要な方”に ちゃんと届きますように
posted by 斎藤の工 at 09:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

【 サラバ静寂 】

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世に放たれた宇賀那ワールド

その一部として
自由気ままに作意を置かせて頂いた

大きな規制があると(それも娯楽)
何かが代用と言うか
価値が高騰するのでは無いかと
あるご提案させて貰った事もあるが
個人的には
杉村の側近の三島の娘の名前に意味を込めました

あの世界での あの名前

僅かでも伝わっている事が嬉しい

漢字をまで想像して下さる方もいる

それは
この映画の住人にならねば気付かないポイントかと

他にも沢山そう言うのが”落ちてます”

是非劇場にて拾い上げて下さい


ひとまずユーロスペースにて上映中
posted by 斎藤の工 at 17:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月27日

【 Three Billboards 】

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正義と悪の反射角にある看板 Message


生きていると 華やかな瞬間もあるが
それらはやはり瞬間的な魔法で
基本的には絶望からのアングルの
険しい個々の登山であって
遥か山頂方向に見える人々もまた 絶望山を
如何にか這い上がっている人々

”共に這い上がっている”と言う苦の共通項が
我々の呼ぶ連帯感や仲間・同士なのだろう

その先に
決して希望なんか無い事は知っていながらも


久々に試写室で放心した


こんなにも真意を鋭く切り裂く映画が
世界の基準になる時代ならば
映画娯楽の意味合いが深化・進化するだろう
posted by 斎藤の工 at 19:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 Resale 】

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劇場で観て頂きたい想いと

「転売」は真逆に位置します


”仕方ない”では済ませられない

ただただ 悲しい
posted by 斎藤の工 at 18:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月26日

【 For Eric train Berlin 】

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posted by 斎藤の工 at 15:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

【 local 】

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雑誌 anan さんは
かつて「乱-run-」と言う
完全なる自主的ローカル演劇UNITを組んだ時も
いち早く取り上げて頂いたり

今回の実験的かつ自主的映画『blank13』も
大々的に取り扱って下さり
もはや感謝しかありません
(『blank13』は贅沢なキャスト方がそうさせるのか
計画的で産業的な作品だと思われがちですが
その真逆を行くかなりローカル作品です)

作品の存在を知って貰わねば
それを劇場で受け取って頂かねば
映画は存在していないのと変わらない

そんな
大いなるきっかけを
各メディアの方々が
(試写を観て気に入って下さったり 新たな作品の生まれ方として興味を持って下さったり)
何処か自発的に応援して下さっている事に頭が上がりません

お陰様で
作品を”届ける”と言う
最も重要な行為に
勇気を持って望めます

ありがとうございます


因みに 乱メンバーは
『blank13』に総出演して貰っております
posted by 斎藤の工 at 18:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

【 GB 】

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BGならぬGB(ゴールボール)

物凄い競技を体験させて頂いた

普段全く意識をしていない
”新たな感覚(聴覚)”が開かれた
posted by 斎藤の工 at 13:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする